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親が伝えたかった大切なこと(その1)

自分が親になって初めてわかったこと・・・それは幼いときから親に言われていたことが基本となって、自分も同じように大切なこととして自分の子どもに伝えているということ。

言われていて心に残っている言葉をこれから何度かにわけてご紹介したいと思います。

記憶として残っていて、今もその言葉どおり大切にしていることは・・・

「道具を大事にしなさい」ということ。

「料理人も鍋はきれいに磨いて、大切に使うのよ」と、いうようなことを言われた記憶があり、小さな頃からわりと物は大事に、きれいに使う子でした。
その為か物持ちも良くて母が小学生の頃に買ってくれた熊本の伝統工芸品「花手箱」を今でもお裁縫箱として使っているほど。

大学時代もデザインに使うピンセット(昔はパソコンでの作業ではなく、すべて手作業の切り貼りでデザインしてたんですよね。その頃は研究室にようやくMacが1台、2台あるくらいの時代、課題を仕上げるのに何度もコピー屋さんへ出掛けたのが懐かしい)や定規に絵具を大事に手入れして使っていました。
最低限、道具が手入れされていないと良い仕事は出来ないってことで。

工務店に在職中も身近にいる大工さんの道具の扱いにプロの心意気を感じたものでした。

だから道具は大事にします。
鍋もいつもピカピカじゃないと落ち着かない。

余談ですが・・・ステンレスの鍋はよく、ステンレス焼けで黄色く焼けてしまうので、これも専用のクリーナーで落としてしまいます。
ちなみに我が家で使っているのはメラミンスポンジで有名な「激落ちくんシリーズ」の「ヤケ落ちくん」(笑)

それを見て育った息子はお友達のお宅のお鍋を見て「どうして、こんなに汚れているの?」と感じたまま素直に言ってしまったことがあって(^_^;)
母としては慌てふためきました。

人の感覚は様々で、気になる部分が違って当然なんです。
お部屋はとてもきれいにお掃除が行き届いていても、鍋のヤケやこびり付きは気にならないという方もいますし、その逆もあるでしょう。
中華料理屋さんの年季の入った中華鍋なんかは、その店の歴史の重みを感じさせますしね。
一概に何が良くて悪いと言いたい訳ではなく、私の親は「道具を大事に使いなさい」その中で「鍋はきれいに磨きなさい」ということを子ども達に伝えたかったのだと思います。
そして、その思いは私を通じて確実に子ども達に伝えられているのです。

三つ子の魂百までとはよく言ったもの。

皆さんも親から言われていて心に残っていることってありますか?

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