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家事男子の成長

こんにちは。
「働く」「働きたい」女性と親・子の片づけの味方!
モノとコトの整理で仕事と家庭の両立をサポートする
整理収納コンサルタントの澁川真希です。

間もなく衣替えですね。
大人の世界はクールビズ導入で、6月の衣替えに縛られず自由になったものの
子どもたちの世界は相変わらず、衣替えは6月です。
ここ数日の暑さの中、冬服のブレーザー着ての登下校にまいっていた長男。

昨日の夜は自ら、夏の制服をいそいそと出し始めました。
真新しい半袖のワイシャツを袋から出し、ズボンも準備し
さらに冬服の制服は「これ、クリーニングに出したらいいの?洗濯?」と聞いてきます。

母はうれしい!
自分で準備して、さらに使った後の始末についてまで考えられるようになってくれて!

今までの積み重ねの成果です。
そう、思い起こせば幼稚園の頃からです。

幼稚園では給食があったので、家からお箸やおしぼりなど持参するものがありました。
自分が使うものは、自分で管理し、使った後は後始末をすることを身に付けてほしくて
子どもにも手が届く高さに、それらのものをまとめて置き、持っていくものを準備することから一緒に始めました。
もちろん、使ったあとはどうするかも、具体的に教えます。
「洗濯する、ランチョンマットやおしぼりは洗濯かごに入れてね」
「お箸やおしぼりケースは洗うからキッチンのシンクまで出してね」と。

帰ってきたら、私が登園鞄の中から出すのではなく、子どもに「出してね」と声掛け。

洗うのは私ですが、準備したり、後のことを考えて、後始末するのは子どもたち。
この積み重ねで、物の流れを教えたかったのです。

子どもが自分で、何もしなくても
いつの間にか準備が整ってる環境になっていませんか?

それは自分でもできるからそのありがたみがわかるわけで(笑)
自分でやれないうちから、魔法のように準備ができてたら、当たり前になってしまいます。
しかも、準備に不備があったら準備した人のせい・・・。

言っておきますが、ここまで来るのに順調に来たわけではないですよ(苦笑)
もう、本当にずーっと、ずーっと
何度も声掛けしたり、やり方がわからない時には一緒に教えたり
感謝の気持ちを伝えたりして、やっとここ。

心掛けたのは 親が子どもにやらせているという気持ちにならないこと。

一緒に生活を楽しむ延長で「これはこうやるといいんだよ」
「こうすると、便利だと思わない?」って感じでコミュニケーションを取りながら進めたこと。

そして、それをやった後にどうなるのか?をイメージできるように理由も伝えること。
「キッチンに出してくれるとき、おはしケースは中身も全部出してくれてると、お母さんは洗いやすくて助かるんだ」
「黒い洋服は洗濯ネットにいれると、糸くずが付かないんだよ。」とか。

日頃の子どもたちとの生活の中に遊びや勉強と同じように家事があったというだけのこと。

長男は今日から衣替えの移行期間になり、早速、夏服で登校。
「かるーい!」と言いながら元気に出ていきました。

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