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貴方はできている?一番必要な減災・防災対策

こんにちは。片づけを通じて働く母の毎日を楽にスムーズにする
整理収納コンサルタント|親・子の片づけ教育研究所の代表理事 澁川真希です。

あの日の私。
仙台で、お客様のところでの作業を終えた帰りで車を運転中でした。
その時の状況を書いた記事:地震発生時と現在の状況報告(長文)

あの時、地震対策として、家具の転倒防止の対策やわずかばかりの非常食の備えはしていたけれど、実は一番必要な対策が取れていませんでした。

一番必要なこととは「心の備え」

災害が起きた時、非常時にどう行動するか?
そのことを家族間で話し合っていなかったのです。

非常持ち出し袋や家の中の対策をしたとしても、いざという時にどうするかを話し合っていないと不安が付きまといます。
そして、心の備えがないと、非常食や飲料水、食料の備蓄なども継続できないのではないかと思います。

関東であれだけの地震が起きれば、食料も水も不足、ライフラインの復旧にももっと時間がかかるかも知れません。東北とは人口規模が違います。

人は怖いものは自分には起こらない、大丈夫と思いたくなるようです。
あの日の忘れないなら、教訓として思うなら目を背けずに、
モノだけ揃えて安心せず、しっかりと心も備えてほしいと思います。

  • 家の中の地震対策(家の備え)
  • 防災グッズや非常持ち出し袋の備え(モノの備え)
  • その時どう行動するか?どう備えておくか?(心の備え)

あの日の前日に戻りたいと言っても、戻れないからこそ
自分事として、考えて、今できることをしましょう。

普通の日々がなんと特別なことか。
昨夜のNHKのドキュメンタリー「風の電話」は家族を亡くし、残された人の想いが胸に刺さりました。
今朝は子どもたちよりも早く出勤する夫を、長男が玄関先まで見送りに出てきました。
我が家はあの日から、毎朝、家族が出かけるときには玄関先で見送ります。

今日は家族で改めて備える日にし、生かされている感謝とともに
未だ平穏が取り戻せない方々を想い過ごしたいと思います。

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※我が家の水の備蓄は6日分
2リットル×6本のミネラルウォーター5箱と
550ミリリットル×24本のミネラルウォーター1箱

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