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支援力を持った親を増やしたい~親・子の片づけ教育研究所設立の想い 1~

片づけを通じて働く母の毎日を楽にスムーズにする
整理収納コンサルタント|親・子の片づけ教育研究所の代表理事 澁川真希です。

昨日のブログに、高校生のころから福祉に興味があったと書いたのは・・・
(今となったは記憶があいまいですが、たしか友人の影響で)宮城まり子さんがねむの木学園の子どもたちことを書いた本を何冊も読んでいたからです。
福祉というものがどういうことかなんて理解は出来ていなかったんですが、その人がその人らしく生きるということに興味があったんじゃないかと思います。

30歳の頃にしていた、工務店での福祉住環境の仕事では
手すり一本でも出来なかったことができるように変わることを目の当たりにし、環境が与える影響や、使う人に合わせて環境を整えることでの効果を実感しました。

身障者の方が一人暮らしができるようにするために、お部屋の段差解消やその他工事で環境を整えたこともあり、環境を相手に合わせて変えていくと、できることが増えていくことを何度も見てきたのです。

これは片づけでも同じで、使う相手に合わせて収納方法や収納場所、ラベルの表示の仕方を変えることで、片づけが難しかったのが、簡単に、楽になる。

でも、実際はそのことをせず、片づけ方も教えないまま
親が「片づけなさい!」と言って叱る
「片付けないなら捨てるよ!」と脅す
いつも親も子供も片付けでイライラして、嫌な思いをしている家庭も多い。
本当は子どもはできないんじゃなくて、やり方がわからなかったり、
むずかしかったりしてできないだけのこと。


できないのには、何か原因がある。
だったら、相手に合わせて、できるように工夫する。
一緒に考える。


そんなことができる家庭が増えたらいいな。
支援できる親が増えたらいいな。
そうしたら、もっと子どもは自信をもって、色んなことにチャレンジしていけるんじゃないかな。
そんな風に思ったことが、ファミ片(ふぁみかた)立ち上げの一つの想いになっています。

できない人としてみるのではなく、出来る人としてみる。
私がこう考えるのは、親から自分自身ができない人と見られている、認められていないと、ずっと感じてきたからです。

この話も長くなりそうなので、また次回。

親の言動が子どもへ与える影響の大きさを知っているからこそ
子どもの芽をつぶさず、伸ばせる支援力を持った親を増やしたいと思っています。

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