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「わかる」と「やれる」ようになる

片づけを通じて働く母の毎日を楽にスムーズにする
整理収納コンサルタント|親・子の片づけ教育研究所の代表理事 澁川真希です。

受験シーズン真っただ中、我が家にも試験に向けて頑張っている人がいます。
小6の次男、このところ毎日、塾へ自習しに行っている様子。

自分から受験したいと言い出したものの、
昨年の10月末まで宿題以外をやることはほとんどない状態でした。
(私が知らないところでやってたのかも知れないけれどね・・・)

塾の先生から「算数のテキストを試験までに3回は解いた方がいい」と
アドバイスもあるのに、日々やっている様子はないし(泣)

何度も声は掛けていたけれど、変化なし。
とうとう「塾に行くだけなら、受験しなくてもいい!」と言っちゃいましたよ。

でも、本人は「受験する」と言う。
「だったら、どうする?」
「先生に言われたテキスト3回やれるように計画してみる?」ということで

まず今から試験までに3回終わらせるには1日何ページやる必要があるかを計算。

「計画表にその日やる範囲を書くのと、テキストに付箋を貼るのとどちらがいい?」と聞いて、選ばせる。

彼は付箋の方法を選び、
自分で付箋に日付を書いて、該当ページに貼りつけ。

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これ、片付け教えるときと同じ。

  1. まず、話を聞いて、提案する
  2. テキストが何ページあるか数えて、期限までに終わらせるには
    1日何ページやるか計算するのは現状把握
  3. この方法と、この方法はどっちがいい?と、やりやすい方を選択してもらう
  4. 本人が手を動かし、確認しながら実行する
何をどうしていいかわからないのであれば、提案し
やることをわかるよう(見えるよう)にする。

それから、親は見守り、声かけして関わるしかないのかな。

えぇ…そうです。私も忙しさにかまけて、わかるようにしないまま
「片づけて」ならぬ「勉強した?」だけ言ってたんです(反省)

片づけも、勉強も同じ。
仕組みを作らないまま、声かけしてもできないってことがよくわかりました。


で、やっぱり仕組みをつくった後の効果は大きかった!

実際に繰り返しやったことで、前に解けなかった問題が解けるようになったり
模試で解ける問題が増えり
やったことでの成果が出てくることで、自信もついてきたようです。
そして、私の声かけも変化。
今は「今日は何する予定?」って。
そうすると「今日は〇〇と、〇〇を塾でやるよ」と返事が返ってきます。
やることが明確になってる。確実に前とは違う!

全て模範的に出来ていると言うわけでなく、未だに朝に学校の宿題やったりしてますけどね・・・。
(それはそれで、本人がこれはこの時間で大丈夫と見積もってるってことだと思いますが
時間あるなら先にやろうよ・・・。)

間もなく試験本番。
結果がどうであれ、今までの頑張り、やってきたことは確実に糧になり、
これからの人生を生きていく力になると信じています。

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