整理収納アカデミアマスターの学びから
こんにちは。
片づけを通じて働く母の毎日をスムーズにする 整理収納コンサルタント|一般社団法人 親・子の片づけ教育研究所の代表理事 澁川真希です。
もう先週のことですが、整理収納アカデミア1期生の心理学の講義に聴講生として参加させていただきました。
久しぶりに心理学の講義を聴きながら、自分が今の活動をしていることは
ここでの整理収納アカデミアマスターとして2年間の学びと実践のおかげが大きいことを改めて感じていました。
家庭とビジネスの場の両面からお片づけを通じてアプローチしていく。
これが今の私の活動です。
家庭内にもビジネスの場面でも心理学は必要になってきていると思います。
心理学のプロではないけれど、支援力を持った大人がもっと世の中に増えるだけで、社会は今よりもずっと良くなると信じています。
親・子の片づけ教育研究所の親・子の片づけインストラクター2級・1級の講座は家庭という社会の中で支援力を持ったリーダー(親)を育成することを目的としているのもそのため。
企業内での整理収納プロジェクトで環境改善をしていくのも、大きさの規模は違えども、人に関わる部分は家庭でもオフィスでも支援力をもって関わる部分は同じなので私の中で大きな違いはありません。
3か月から半年の改善期間で一緒に取り組みコミュニケーションを重ねることでオフィス環境も社員にも大きな変化があるのが醍醐味!これは家庭内も一緒です。
支援する際、共感的にかかわって問題解決を図るためには求められる力がいくつかあるけれど、その中で特に重要なのはコミュニケーションスキルだと思っています。
コミュニケーションが大事なのは仕事でも家庭でも同じ。
ここが上手く、気持ちよくできているのと、できていないのでは色んなことに大きな差があるのは皆さんご存知の通り。
言葉一つ足りない、言い方が違うだけで誤解を与えたり、信頼を失ったり
言葉一つで、言い方ひとつで共感してもらっていると感じたり、信頼したり
だからこそ、コミュニケーションを大事に思うのです。
と、言いつつも実生活では反省することも多いんですけどね…。
以前、講義の中で先生にご紹介いただいたのが
野口敏 著 「誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール」
相手の気持ちに寄り添い、共感する会話の方法、コツがわかる本です。
私もこの本を読んで一番、心に残ったのは会話は言葉のやり取りでなく感情のやりとりというところ。
相手の気持ちにフォーカスした会話の方法は、会社内でも家庭内でも使える方法だと思います。
普段はどうしてもこちら側のやってほしいことを言うことが多くなりがちなので、聴くときには意識して、相手の感情や気持ちを受け止められるよう意識(訓練?)しているところです。
整理収納アカデミアでは、コミュニケーションスキルのことも多く学び、チーム活動で実践するので否応なく鍛えられましたけど、これが本当に今の活動に役立っています。
コミュニケーションも片づけと同じ、トライ&エラーで実践あるのみ。
人間関係でつまずいたことがある人ほど、相手の気持ちに敏感になれるのかもしれないなと思うこの頃です。
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